【定例】 1月21日(木) -

第376回定例 2021年 今世紀最大のチャンスを逃すな!

***コロナが踏み込んだ金融のDX(デジタルトランスフォーメーション)アクセル***

概要

-お知らせ-
本セミナーはWEB配信を予定しております。閲覧をご希望の方は、下記「お申し込み」ボタンより、通常通りのお申し込みをお願いいたします。担当者より、メールにて閲覧専用ページをご案内させていただきます。複数名の閲覧をご希望される場合、全員の方のお申込みが必要です。ご連絡先を備考欄へご記入ください。ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

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決済業界はCOVID-19パンデミックによって、旅行と娯楽という2大収益源が蒸発してしまいました。かつてない苦境に立たされているといっても過言ではありません。

しかし、COVID-19によってキャッシュレスは世界中で急拡大。オンライン取引、リアル店舗での非接触決済、オンラインとリアルを融合したモバイルオーダー決済、これらの利用は飛躍的に伸びています。

COVID-19は厄災であることはまちがいありません。が、決済のキャッシュレス化、デジタル化を劇的に加速させてくれたこともまた事実です。

COVID-19パンデミックに見舞われた当初、社会や暮らしがどうなるのか予測不能でした。その影響と対応策がみえてきたいま、消費者も、マーチャントも、ビジネスも、これまでの生ぬるいDX(デジタルトランスフォーメーション)では生きていけないと痛感しています。

金融サービスの革新にとってこれは千載一遇のチャンス。行く手をはばんでいた環境をCOVID-19が破壊してくれたのです。このタイミングを逃す手はありません。

2021年、今世紀最大のチャンスの前髪をつかめば、その報酬は膨大です。前髪の在り処を一緒に探索しようではありませんか。

内容

■環境激変とDXというサバイバルツール

*COVID-19で起きたすさまじい行動変容

*DXはワクチンなのか治療薬か

*Xが先でDが後

■現金のDXがはじまった

*どうにも止まらないキャッシュレス

*プラスチックカードが溶け出した

*CBDCという現金マジック

■マーチャントが喜ぶDXというプレゼント

*チェックアウトで感染リスクを断つ

*オンラインの熱狂と凍てついたリアル

*従業員のヤル気UPは報酬支払いにあり

■金融サプライチェーンのDXを仕掛ける

*1.3京円の巨大市場B2Bは未踏の地

*売掛金と買掛金にひそむ悩み

*金融プロセスを透明化するとアラがみえてくる

■2021年の挑みかた

*2年先のビジョンを描く

*サバイバルツールを選ぶ

*スピード、スピード、さらにスピードUP

 

講師

NCB Lab. 代表 佐藤 元則
NCB Lab. チーフ・コンサルタント 増渕 翔平

来歴

受講料

「セミナー受講料 参考表」をご参考ください。

[優待枠数:2枠] NCB Library法人プラチナプラン、旧NCB正会員の方 →2名様まで無料です。
※3名様以降、1名様9,500円+(消費税)でご参加いただけます。

[優待枠数:1枠] NCB Library法人ゴールドプラン、レギュラープラン、旧NCB準会員の方 →1名様まで無料です。 
※2名様目は通常価格、3名様以降、1名様9,500円+(消費税)でご参加いただけます。

[優待枠数:0枠] 非会員、レギュラープラン、旧NCB準会員の方 →1名様23,000円+(消費税)です。
※3名様以降、1名様17,000円+(消費税)でご参加いただけます。

セミナー受講料 参考表


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