3月24日(火)15:00 - 17:00

第298回 レッドオーシャン化が進む共通ポイント市場

-スマホ決済の登場で変わる勢力図。勝敗を決める鍵とは?-

株式会社野村総合研究所
コンサルティング事業本部
上級コンサルタント
冨田 勝己 氏

概要

2018年末のPayPayによる100億円キャンペーンを皮切りに、QRコード決済を中心とする民間主導のキャンペーンが現在も断続的に開催されている。また201910月からは行政主導による「キャッシュレス消費者還元事業」が開始され、20209月からは、マイナンバーカードに関連して、一人あたり5,000円相当のマイナポイントが付与される見通しであるなど、ポイント発行市場は未曾有のバブル期を迎えている。

その一方、2010年代は共通ポイントがその数を増やした時代であった。全国規模のものとしては今やTポイント、Pontaポイント、楽天ポイント、dポイントの4陣営となってきている上に、LINEポイントやamazonポイントといった、巨大な顧客基盤を有する事業者によるポイントも存在感を高めてきている。

こうした状況下では、消費者のポイントに対する感度だけでなく、ポイント加盟店の期待も変遷を遂げつつある。その結果、会員数や加盟店規模が重視されていた従来と比べて、ポイント発行規模や、決済も含めた店頭での使い勝手など、競争優位を担う要素が変わってきている。官民挙げてのキャッシュレス祭りのあと、ポイント、特に共通ポイント間の争いはどうなっていくのか。今後の見通しを提示する。

内容

-アジェンダ-

1.   官民挙げてのポイントバブル

2.   共通ポイントの新規参入と合従連衡 

3.   レッドオーシャン化の影響 

4.   共通ポイント市場のゲームチェンジ

講師

株式会社野村総合研究所
コンサルティング事業本部
上級コンサルタント
冨田 勝己 氏

【来歴】

受講料
正会員の方:1名様14,000円+(消費税)です。
※2人目からは、お一人様9,500円+(消費税)でご参加いただけます。
※準会員の方は1名様年2回まで14,000円+(消費税)。
その他非会員の方と同様。

非会員の方:1名様25,000円+(消費税)です。
※2人目からは、お一人様19,000円+(消費税)でご参加いただけます。
会場

東京都 千代田区平河町 2-4-3 ホテルルポール麹町(麹町会館)

TEL: 03-3265-5365

place Google Mapで見る