【11月27日配信】 日米ステーブルコインの注目動向と決済領域での普及可能性
- 概要
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日米で「ステーブルコイン旋風」が吹き荒れています。
2025年6月、規制に準拠したステーブルコイン発行事業者の最大手Circleが米国株式市場へ上場。
翌月7月には、民間企業のステーブルコイン発行・運用ルールを定める「GENIUS法」が米国で成立しました。AmazonやWalmartなどの事業者も、独自のステーブルコイン発行が噂されています。日本では2025年8月18日にJPYC社が資金移動業として登録。他の事業者も続々とステーブルコインに関する取り組みを加速させています。
ステーブルコインが本格的に参戦した世界の決済市場はどのように変化していくのでしょうか?今回は「決済領域での普及可能性」を焦点に、その影響を考えます。 - 内容
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Agenda
1. ステーブルコインの概要、市場規模
2. 米国の規制状況と注目事業者の取り組み
3. 日本の規制状況と注目事業者の取り組み
4. 決済領域での普及可能性検証 - 講師
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NCB Lab. 代表 佐藤元則
NCB Lab. COO 兼 シニアコンサルタント 増渕翔平 - 来歴
- 受講料
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受講料
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